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羊文学 クリスマスライブ 「まほうがつかえる2022」 各会場のキャパと座席、ステージの見え方の比較

LIVE

2022/12/11から羊文学のクリスマスライブ、まほうがつかえる 2022が始まります。2022年12月に行われる全2会場、2公演のライブとなっています。
ここでは各会場のキャパをまとめて比較し、各会場の座席配置やステージの見え方についても記載します。
チケットの申し込みの検討や、会場に行く際に参考になれば幸いです。

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会場キャパ一覧

公演日、会場、場所、キャパを表にしました。スマホからのアクセスの方は横スクロールすると表が全てご確認いただけます。また、リンクが張られている会場(文字が青い会場)はクリックすると座席表などを紹介する詳細ページにアクセスできます。

公演日 会場 場所 キャパ
2022/12/11(日) 中野サンプラザホール 東京 2,222
2022/12/25(日) フェスティバルホール 大阪 2,700

今回のツアー会場の中ではフェスティバルホールが大きい会場となっています。
ここからは各会場の詳細について見ていきます。

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中野サンプラザ

出典:中野サンプラザHP https://www.sunplaza.jp/

会場キャパ:2222席
1階席:1586席+移動席84席、1~32列、席番号1~50
   (移動列使用時は1列目前のスペースに席番号1~84として84席を設置)
2階席:552席、1~12列、席番号1~49

1階席から2階席までで構成されています。1階席1~12列は上手下手の座席がステージを向くように斜めに配置されており、前方席はステージが非常に見やすくなっています。1階席は32列、2階席は12列で構成されており、共に後方に向かって傾斜がとってあるため、後方でもステージが見えやすい作りです。1階席の前方スペースには84席の移動席が追加されることがあります。この場合、移動席は列番号なし、もしくは0列目として表記され、席番号1~26が1列目、席番号27~48が2列目、席番号49~68が3列目、席番号69~84が4列目、という形で設置されます。2階席については、バルコニー席などの左右の前に出る席はありません。天井が高いため、全体的に開放感があり見やすいホールです。
会場へのアクセスや周辺情報、座席表などの詳細はこちらよりご確認ください。

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フェスティバルホール

出典:フェスティバルホールHP https://www.festivalhall.jp/

会場キャパ:2700席
1階席:1544席、1~31列、席番号1~52
2階席:576席、R9列+L9列+1~8列、席番号1~64(R列+L列は左右のみ)
3階席:580席、R8列+L8列+1~9列、席番号1~72(R列+L列は左右のみ)

1階席から3階席までで構成されています。1階席は後方に向かって大きい傾斜がとってあるため、後方でもステージが見えやすい作りです。オーケストラピット使用時は1~5列の176席が外されて6列目が最前席になります。1階席の14列目と15列目の間には2列のボックスシートが81席用意されており、ボックスシートは下手1列目がA、2列目がB、中央1列目がC、2列目がD、上手1列目がE、2列目がFと割り振られています。また、2階席、3階席の左右前方席は前に出ており、2階席はR1/L1列はステージ向かって垂直方向に座席が並んでいてステージに近い方から1,2,3,…と席番号が割り振られています。2階席で最もステージに近い2階席R1/L1列の席番号1番は1階席7列目相当の前後関係です。車椅子席が用意される場合は1階席14列目上手に設置されます。
会場へのアクセスや周辺情報、座席表などの詳細はこちらよりご確認ください。

いかがでしたでしょうか?
この記事がツアーに参加される方、興味があるの方の参考になれば幸いです。
皆様がチケットを手に入れてライブを楽しめることを願っています!

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