2022/11/9からMrs. GREEN APPLE Zepp Tour 2022 ゼンジン未到とリライアンス〜復誦編〜が始まります。2022年11月から12月にかけて行われる全7会場、14公演のツアーとなっています。
ここでは各会場のキャパをまとめて比較し、また、各会場の座席配置やステージの見え方についても記載します。
チケットの申し込みの検討や、会場に行く際に参考になれば幸いです。
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会場キャパ一覧
公演日、会場、場所、キャパを表にしました。スマホからのアクセスの方は横スクロールすると表が全てご確認いただけます。また、リンクが張られている会場(文字が青い会場)はクリックすると座席表などを紹介する詳細ページにアクセスできます。
公演日 | 会場 | 場所 | キャパ |
2022/11/9(水) | KT Zepp Yokohama | 神奈川 | 2,146 (1,251) |
2022/11/10(木) | KT Zepp Yokohama | 神奈川 | 2,146 (1,251) |
2022/11/14(月) | ZEPP Haneda(TOKYO) | 東京 | 2,925 (1,207) |
2022/11/15(火) | ZEPP Haneda(TOKYO) | 東京 | 2,925 (1,207) |
2022/11/21(月) | Zepp Nagoya | 愛知 | 1,864 (741) |
2022/11/22(火) | Zepp Nagoya | 愛知 | 1,864 (741) |
2022/11/29(火) | Zepp Sapporo | 北海道 | 2,009 (822) |
2022/11/30(水) | Zepp Sapporo | 北海道 | 2,009 (822) |
2022/12/6(火) | Zepp Osaka Bayside | 大阪 | 2801 (1,198) |
2022/12/7(水) | Zepp Osaka Bayside | 大阪 | 2801 (1,198) |
2022/12/13(火) | Zepp Fukuoka | 福岡 | 1,526 (669) |
2022/12/14(水) | Zepp Fukuoka | 福岡 | 1,526 (669) |
2022/12/26(月) | Zepp DiverCity (TOKYO) | 東京 | 2,473 (1,102) |
2022/12/27(火) | Zepp DiverCity (TOKYO) | 東京 | 2,473 (1,102) |
*各会場のキャパはスタンディング時の数字と椅子設置時の数字を併記
スタンディングでのライブであってもコロナ対策として、一人分のスペースが確保されています。そのため、キャパは通常のスタンディング時の数字と椅子設置時の数字の間の数字になると予想されます。ZEPPでは観客収容率を2022年8月は80%、2022年9月は100%としています。今後もコロナの状況によって収容率は調整されると予想されます。
ここからは各会場の詳細について見ていきます。
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KT Zepp Yokohama
会場キャパ:2146人(スタンディング)/1251席(座席設置)
1階席(座席設置時):735席、20列、席番号1~42
2階席(座席):516席、11列、席番号1~48
1階と2階席で構成されています。1階はスタンディングでのキャパが1630人となるフラットな空間ですが、座席設置時は735席となります。2階は11列、合計516席の固定席が設置されています。1Fスタンディングスペースに個別スペースを設ける場合、1階のキャパは735~1630になります。(収容率100%時:1630人、収容率80%時:1344人)
Zepp Haneda
会場キャパ:2925人(スタンディング)/1207席(座席設置)
1階席(座席設置時):888席、26列(A~Z列)、席番号1~38(A~P列)、1~28(Q~Z列)
2階席(座席):319席、8列(2A~2H列)、席番号1~31(2A列)、1~41(2B~2H列)
2階席(スタンディングスペース):196人
1階と2階席で構成されています。1階はスタンディングでのキャパが2410人となるフラットな空間ですが、座席設置時は888席となります。2階は列、合計席の固定席が設置されています。1Fスタンディングスペースに個別スペースを設ける場合、1階のキャパは888~2410になります。(収容率100%時:2410人、収容率80%時:1928人)
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Zepp Nagoya
会場キャパ:1864人(スタンディング)/741席(座席設置)
1階(座席設置時):549席、20列(A列~T列)、席番号1~30
2階席(座席):192席、6列(2A~2F列)、席番号1~32
2階席(スタンディングスペース):72人
1階と2階席で構成されています。1階はスタンディングでのキャパが1600人となるフラットな空間ですが、座席設置時は549席となります。2階は6列、合計192席の固定席が設置されています。1Fスタンディングスペースに個別スペースを設ける場合、1階のキャパは549~1864になります。(収容率100%時:1864人、収容率80%時:1491人)
Zepp Sapporo
会場キャパ:2009人(スタンディング)/723席(座席設置)
1階(座席設置時):613席、1~29列、席番号1~25
2階席(座席):110席、5列(A~E列)、席番号1~30(A~B列は上手下手のみ)
2階席(スタンディングスペース):99人
1階と2階席で構成されています。1階はスタンディングでのキャパが1800人となるフラットな空間ですが、座席設置時は613席となります。2階は5列、合計110席の固定席が設置されています。1Fスタンディングスペースに個別スペースを設ける場合、1階のキャパは613~1800になります。(収容率100%時:1800人、収容率80%時:1440人)
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Zepp Osaka Bayside
会場キャパ:2801人(スタンディング)/1198席(座席設置)
1階(座席設置時):888席、26列(A~Z列)、席番号1~38(A~R列)、1~30(S~Z列)
2階席(座席):310席、1~8列、席番号1~32(A~B列)、1~41(C~H列)
2階席(スタンディングスペース):140人
1階と2階席で構成されています。1階はスタンディングでのキャパが2351人となるフラットな空間ですが、座席設置時は888席となります。2階は8列、合計310席の固定席が設置されています。1Fスタンディングスペースに個別スペースを設ける場合、1階のキャパは888~2310になります。(収容率100%時:2310人、収容率80%時:1848人)
Zepp Fukuoka
会場キャパ:1526人(スタンディング)/669席(座席設置)
1階(座席設置時):564席、18列(A列~R列)、席番号1~34
2階席(座席):105席、1~3列、席番号1~38
2階席(スタンディングスペース):176人
1階と2階席で構成されています。1階はスタンディングでのキャパが1226人となるフラットな空間ですが、座席設置時は564席となります。2階は3列、合計105席の固定席が設置されています。1Fスタンディングスペースに個別スペースを設ける場合、1階のキャパは564~1226になります。(収容率100%時:1226人、収容率80%時:980人)
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Zepp DiverCity
会場キャパ:2473人(スタンディング)/888席(座席設置)
1階(座席設置時):888席、26列(A列~Z列)、席番号1~38
2階席(座席):214席、6列(2A~2F列)、席番号1~42
2階席(スタンディングスペース):152人
1階と2階席で構成されています。1階はスタンディングでのキャパが2107人となるフラットな空間ですが、座席設置時は888席となります。2階は6列、合計214席の固定席が設置されています。1Fスタンディングスペースに個別スペースを設ける場合、1階のキャパは888~2107にな
いかがでしたでしょうか?
この記事がツアーに参加される方、興味があるの方の参考になれば幸いです。
皆様がチケットを手に入れてライブを楽しめることを願っています!
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