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FANTASTICS LIVE 2023 “HOP STEP JUMP” 各会場のキャパと座席、ステージの見え方の比較

LIVE

2023/6/10からFANTASTICS ARENA LIVE 2023 “HOP STEP JUMP” が始まります。2023年6月から2023年7月にかけて行われる全2会場、4公演のツアーとなっています。
有明アリーナでの8月の追加公演、FANTASTICS ARENA LIVE 2023 “HOP STEP JUMP” -THE FINAL-の開催が発表されました。
ここでは各会場のキャパをまとめて比較し、各会場の座席配置やステージの見え方についても記載します。
チケットの申し込みの検討や、会場に行く際に参考になれば幸いです。

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会場キャパ一覧

公演日、会場、場所、キャパを表にしました。スマホからのアクセスの方は横スクロールすると表が全てご確認いただけます。また、リンクが張られている会場(文字が青い会場)はクリックすると座席表などを紹介する詳細ページにアクセスできます。

公演日 会場 場所 キャパ 会場近辺のホテル一覧(楽天トラベル)
2023/6/10(土) 有明アリーナ 東京 12,000 https://a.r10.to/huYVw1
2023/6/11(日) 有明アリーナ 東京 12,000 https://a.r10.to/huYVw1
2023/7/4(火) 大阪城ホール 大阪 16,000 https://a.r10.to/h5pSZk
2023/7/5(水) 大阪城ホール 大阪 16,000 https://a.r10.to/h5pSZk
2023/8/26(土) 有明アリーナ 東京 12,000 https://a.r10.to/huYVw1
2023/8/27(日) 有明アリーナ 東京 12,000 https://a.r10.to/huYVw1

 

今回のツアー会場の中では、大阪城ホールが最大級のキャパとなっていますが、どこも会場は大きいため、スタンド席やアリーナ後方の席の方はオペラグラスを持っていくことをおすすめします。オペラグラスを購入する方にお勧めな、リーズナブルで性能も満足なオペラグラスの購入リンクを張っておきます。私は白色を使用していますが、カラーは5色から選べます。小さいながら倍率は10倍、小さく持ち運びも簡単でお勧めです。購入される方はぜひこちらから購入をお願いします!

ここからは各会場の詳細について見ていきます。

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有明アリーナ

出典:有明アリーナHP https://ariake-arena.tokyo/

会場キャパ:15000席
1階アリーナ席:(設置方法により変動)
2階スタンド席:A,B,C,Dブロック各2列(13~14列目)、席番号1~128
3階スタンド席:B,Dブロック各12列(15~26列目)/E,Gブロック各22列(1~22列目)、席番号1~140
4階スタンド席:F,Hブロック各14列(1~14列目)、席番号1~200

有明アリーナは、アリーナを360度、2階,3階,4階スタンド席が取り囲む構造となっています。2階スタンド席は反時計回りにA,B,C,Dブロックに分かれており、各ブロック2列(13~14列目)、席番号は通し番号で1~128で構成されています。B,Dブロックは3階スタンド席が2階スタンド席から続いているような形をとっており、15~26列目の12列で構成されています。一方、A,Cブロックの後方に位置するE,Gブロックは1~22列目の22列で構成されています。4階席はB,Dブロックの後方のF,Hブロックの2ブロックの2ブロック、各14列、1~200番の座席で構成されています。以下の座席表は有明アリーナのサイトに掲載されていますので、拡大して詳細を確認したい方はリンク先よりご確認ください。
会場へのアクセスや周辺情報、座席表などの詳細はこちらからご確認いただけます。

出典:有明アリーナHP https://pdf.music-mdata.com/25721.pdf

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大阪城ホール

出典:大阪城ホールHP https://www.osaka-johall.com/

ステージパターンA(F/G/H/Iブロック前にステージ設置)
会場キャパ:6200席
アリーナ席:2500席(設置方法により変動)
スタンド席:3700席、1~22列、席番号1~48(A/G/H/Nブロック)/1~36(B/C/D/E/F/I/J/K/L/M)

出典:大阪城ホールHP https://www.osaka-johall.com/

ステージパターンB(J/K/Lブロック前にステージ設置)
会場キャパ:11200席
アリーナ席:4000席(設置方法により変動)
スタンド席:6500席、1~22列、席番号1~48(A/G/H/Nブロック)/1~36(B/C/D/E/F/I/J/K/L/M)
立見席:700名

出典:大阪城ホールHP https://www.osaka-johall.com/

ステージパターンC(センターステージ)
会場キャパ:16000席
アリーナ席:4500席(設置方法により変動)
スタンド席:9000席、1~22列、席番号1~48(A/G/H/Nブロック)/1~36(B/C/D/E/F/I/J/K/L/M)
立見席:2500名

出典:大阪城ホールHP https://www.osaka-johall.com/

大阪城ホールはアリーナ席、スタンド席で構成されています。ステージの場所によってキャパや使用するスタンド席が変わります。アリーナ席はフラットな場所に座席が設置されるため、後方は周りの環境次第ではステージが見にくいこともあります。スタンド席はBOX席がある場所から反時計回りにA~Nブロックの14ブロックに分かれており、上記のようにステージパターンによってステージからの距離や方向が変わります。以下の座席表は大阪城ホールのサイトで確認できますので、拡大して見たい方はご確認ください。また、その他の会場情報や周辺情報などは別でまとめていますのでこちらもご確認ください。

出典:大阪城ホールHP https://www.osaka-johall.com/seat/

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有明アリーナ

出典:有明アリーナHP https://ariake-arena.tokyo/

会場キャパ:15000席
1階アリーナ席:(設置方法により変動)
2階スタンド席:A,B,C,Dブロック各2列(13~14列目)、席番号1~128
3階スタンド席:B,Dブロック各12列(15~26列目)/E,Gブロック各22列(1~22列目)、席番号1~140
4階スタンド席:F,Hブロック各14列(1~14列目)、席番号1~200

有明アリーナは、アリーナを360度、2階,3階,4階スタンド席が取り囲む構造となっています。2階スタンド席は反時計回りにA,B,C,Dブロックに分かれており、各ブロック2列(13~14列目)、席番号は通し番号で1~128で構成されています。B,Dブロックは3階スタンド席が2階スタンド席から続いているような形をとっており、15~26列目の12列で構成されています。一方、A,Cブロックの後方に位置するE,Gブロックは1~22列目の22列で構成されています。4階席はB,Dブロックの後方のF,Hブロックの2ブロックの2ブロック、各14列、1~200番の座席で構成されています。以下の座席表は有明アリーナのサイトに掲載されていますので、拡大して詳細を確認したい方はリンク先よりご確認ください。
会場へのアクセスや周辺情報、座席表などの詳細はこちらからご確認いただけます。

出典:有明アリーナHP https://pdf.music-mdata.com/25721.pdf

いかがでしたでしょうか?
この記事がツアーに参加される方、興味があるの方の参考になれば幸いです。
皆様がチケットを手に入れてライブを楽しめることを願っています!

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