2026/4/4からケツメイシ 25th Anniversary TOUR ケツメンCAMP 2026が始まります。2026年4月から2026年7月にかけて行われる全11会場、17公演のツアーとなっています。ここでは各ライブ会場のキャパをまとめて比較し、各会場の座席配置やステージの見え方についても記載します。
チケットの申し込みの検討や、会場に行く際に参考になれば幸いです。
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会場キャパ一覧
公演日、会場、場所、キャパを表にしました。スマホからのアクセスの方は横スクロールすると表が全てご確認いただけます。リンクが張られている会場(文字が青い会場)はクリックすると座席表などを紹介する詳細ページにアクセスできます。
| 公演日 | 会場 | 場所 | キャパ | 会場近辺のホテル一覧(楽天トラベル) |
| 2026/4/4(土) | あなぶきアリーナ香川 | 香川 | 10,000 | to be updated |
| 2026/4/11(土) | 大阪城ホール | 大阪 | 16,000 | to be updated |
| 2026/4/12(日) | 大阪城ホール | 大阪 | 16,000 | to be updated |
| 2026/4/18(土) | ららアリーナ 東京ベイ | 千葉 | 10,000 | to be updated |
| 2026/4/19(日) | ららアリーナ 東京ベイ | 千葉 | 10,000 | to be updated |
| 2026/5/2(土) | マリンメッセ福岡A館 | 福岡 | 11,093 | to be updated |
| 2026/5/3(日) | マリンメッセ福岡A館 | 福岡 | 11,093 | to be updated |
| 2026/5/9(土) | 日本ガイシホール | 愛知 | 10,000 | to be updated |
| 2026/5/10(日) | 日本ガイシホール | 愛知 | 10,000 | to be updated |
| 2026/5/16(土) | サンドーム福井 | 福井 | 10,000 | to be updated |
| 2026/5/30(土) | 長野ビッグハット | 長野 | 8,000 | to be updated |
| 2026/6/6(土) | GLION ARENA KOBE (ジーライオンアリーナ神戸) | 兵庫 | 10,000 | to be updated |
| 2026/6/7(日) | GLION ARENA KOBE (ジーライオンアリーナ神戸) | 兵庫 | 10,000 | to be updated |
| 2026/6/13(土) | 横浜アリーナ | 神奈川 | 17,000 | to be updated |
| 2026/6/14(日) | 横浜アリーナ | 神奈川 | 17,000 | to be updated |
| 2026/6/20(土) | 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ | 北海道 | 10,024 | to be updated |
| 2026/7/4(土) | 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ (グランディ21) | 宮城 | 7,063 | to be updated |
今回のツアー会場の中では、横浜アリーナ、大阪城ホールのキャパが特に大きいですが、その他の会場も全体的に大きいため、スタンド席やアリーナ後方の席の方はオペラグラスを持っていくことをおすすめします。オペラグラスを購入する方にお勧めな、リーズナブルで性能も満足なオペラグラスの購入リンクを張っておきます。倍率は10倍、小さく持ち運びも簡単でお勧めです。購入される方はぜひこちらから購入をお願いします!
ここからは各会場の詳細について見ていきます。
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あなぶきアリーナ香川

会場キャパ:10000席
アリーナ席:5000席(設置方法により変動)
スタンド席:5024席(別途、車椅子席28席)
アリーナを360度、スタンド席が取り囲む構造となっています。エンドステージ(センターステージではなく通常のステージの設置)の場合、ステージ裏のスタンド席は使われないことが多く、スタンド席は1~15列目までで構成されており、席番号は上手ステージ横~中央後方~下手ステージ横にかけて、265番がアリーナ席の後方となるスタンド席となるように割り振られています。これまでのライブの例では上手ステージ横が105番から使用され、下手ステージ横が434番まで使用されています。
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大阪城ホール

ステージパターンA(F/G/H/Iブロック前にステージ設置)
会場キャパ:6200席
アリーナ席:2500席(設置方法により変動)
スタンド席:3700席、1~22列、席番号1~48(A/G/H/Nブロック)/1~36(B/C/D/E/F/I/J/K/L/M)

ステージパターンB(J/K/Lブロック前にステージ設置)
会場キャパ:11200席
アリーナ席:4000席(設置方法により変動)
スタンド席:6500席、1~22列、席番号1~48(A/G/H/Nブロック)/1~36(B/C/D/E/F/I/J/K/L/M)
立見席:700名

ステージパターンC(センターステージ)
会場キャパ:16000席
アリーナ席:4500席(設置方法により変動)
スタンド席:9000席、1~22列、席番号1~48(A/G/H/Nブロック)/1~36(B/C/D/E/F/I/J/K/L/M)
立見席:2500名

大阪城ホールはアリーナ席、スタンド席で構成されています。ステージの場所によってキャパや使用するスタンド席が変わります。アリーナ席はフラットな場所に座席が設置されるため、後方は周りの環境次第ではステージが見にくいこともあります。スタンド席はBOX席がある場所から反時計回りにA~Nブロックの14ブロックに分かれており、上記のようにステージパターンによってステージからの距離や方向が変わります。以下の座席表は大阪城ホールのサイトで確認できますので、拡大して見たい方はご確認ください。また、その他の会場情報や周辺情報などは別でまとめていますのでこちらもご確認ください。

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ららアリーナ 東京ベイ

会場キャパ:10000席
ららアリーナ東京ベイは、1階のアリーナ席と2階から4階のスタンド席で構成されています。2階席は固定席と移動観覧席に分かれており、移動観覧席が設置される場合は以下の図のように青色部分の固定席の前に設置されます。固定席の席番号は下手から上手に向かって1~416番、列番号は移動観覧席と通しでつけられており、ステージ正面側(席番号180~239番)は8~25列、ステージ横側(席番号029~116番、301~388番)は10~24列、その他は11~28列となります。3階席はほとんどが関係者席となっているため一部箇所の1~3列のみ、4階席はステージ正面側は1~17列、ステージ横側は5~17列となっています。座席表はららアリーナの公式サイトからで確認できますので、拡大して見たい方はそちらからご確認ください。車椅子席は2階席の14~15列/128~135番、14~15列/172~179番、14~15列/240~247番、14~15列/281~288番のエリアに設置されています。

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マリンメッセ福岡A館

会場キャパ:11093席
アリーナ席:4248席(設置方法により変動)
1階スタンド席:4834席、1~18列、席番号1~96(A)、1~53(B,C,F,G)、1~44(D,E)
2階スタンド席:2011席、1~8列、席番号、1~21(H,I,J,K,L)、1~47(M,O,P,R)、1~45(N,Q)
マリンメッセ福岡A館は、アリーナを360度、スタンド席である1階席と2階席が取り囲む構造となっています。1階スタンド席は最大18列目、2階スタンド席は最大8列目となっており、以下の座席表のようにブロックが分かれています。アリーナ席はフラットなので、ステージの位置にもよりますがステージが見にくい可能性があります。ステージ位置は公演によって異なりますが、センターステージ、もしくは、D,Eブロックにステージが作られることが多いです。以下の座席表はマリンメッセのサイトに掲載されていますので、拡大して詳細を確認したい方はリンク先よりご確認ください。また、その他の会場情報や周辺情報などは別でまとめていますのでこちらもご確認ください。

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日本ガイシホール

キャパ:約10000席
アリーナ:約5000席(設置方法により変動)
2~4階スタンド席:5000席、11~33列、席番号1~32
日本ガイシホールはアリーナを360度、スタンド席である2階席、3階席、4階席が取り囲む構造となっています。 ほぼ全てのブロックでスタンド席は11列目からとなっていますので、11列目が2階スタンド席の最前列です。ステージの裏側のブロック(L, M, Nブロック)の席も使用されることがあります。以下の座席表は日本ガイシホールのサイトで確認できますので、拡大して見たい方はご確認ください。
会場へのアクセスや周辺情報、座席表などの詳細はこちらもご確認ください。

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サンドーム福井

会場キャパ:10000席
アリーナ席:最大4000席(設置方法により変動)
1階スタンド席:3000席、1~10列、席番号1~27
2階スタンド席:3000席、1~9列、席番号1~28
サンドーム福井は、アリーナを360度、スタンド席である1階席と2階席が取り囲む構造となっています。アリーナ席の構成は公演ごとに異なります。スタンド席は1階席は10列、2階スタンド席は9列で構成されており、座席表のように北側と南側、各8ブロックに分けられています。完全に円形の会場となっているため、ステージの向きによってステージまでの距離が大きく変わります。

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長野ビッグハット

会場キャパ:8000席
1階アリーナ席:(設置方法により変動)
2階スタンド席:2A~2Hブロック、10~11列、席番号1~58(2A,2C)、1~47(2B,2D,2F,2H)、1~51(2E,2G)
3階スタンド席:3I~3Uブロック、1~5列、席番号1~46
長野ビッグハットは、アリーナを360度、2階,3階スタンド席が取り囲む構造となっています。2階スタンド席は時計回りに2A~2Hブロックに分かれており、各ブロック2列(10~11列)、席番号は各ブロックで割り振られています。1階に可動式の座席が設置される場合はアリーナ部分に9列の座席が設置されます。2Hブロックはステージ裏となり使用されてないこともあります。3階スタンド席は時計回りに3I~3Uブロックに分かれており、各ブロック最大5列、席番号は各ブロックで割り振られています。3S,3T,3Uブロックはステージ裏となり使用されてないこともあります。以下の座席表はビッグハットのサイトで確認できますので、拡大して見たい方はご確認ください。



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ジーライオンアリーナ神戸 (GLION ARENA KOBE)

キャパ:約10000席
アリーナ:約2000席(設置方法により変動)
固定席:約8000席
スタンド2~3階席:4262席、1~22列
スタンド4階席:356席、1~2列
スタンド5~7階席:3986席、1~24列
ジーライオンアリーナ神戸はアリーナ席、スタンド席で構成されています。ステージは東側に設置され、上手から南ブロック、西ブロック、北ブロックの三方向にスタンド席が設置されます。西ブロックがステージの正面側のアリーナ席後方のスタンド席となります。アリーナ席は設置方法により座席数は異なりますが、アリーナ面積は47m×45mと、他の同規模の会場のアリーナ席スペースよりも小さくなっています。スタンド席は2~3階席が22列、4階席が2列、5~7階席が24列で構成されており、後方は大きく傾斜が取られています。席番号は南ブロックは西ブロック側からステージ側にかけて1,2,3…の順に割り振られており、2階席では1~86番まで、3階席では1~107番までの席番号が、西ブロックは北ブロック側から南ブロックにかけて1,2,3…の順に割り振られており、2階席では1~62番まで、3階席では1~76番までの席番号が、北ブロックはステージ側から西ブロック側にかけて1,2,3…の順に割り振られており、2階席では1~86番まで、3階席では1~106番までの席番号が、割り振られています。南ブロック2階席の75~86番、北ブロック2階席の1~12番はステージサイドの席となります。車椅子席は南ブロック2階席5~6列目の27~50番相当部分、北ブロック2階席5~6列目の37~60番相当部分、西ブロック5階席3列目の1~14/11~105番相当部分、4階席に設置してあります。
会場へのアクセスや周辺情報、座席表などの詳細はこちらからご確認いただけます。

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横浜アリーナ

ステージパターンA
会場キャパ:13443席
センター席:4113席
アリーナ席:5498席、1~22列、席番号1~21(E)/1~65(D,A)/1~86(C,B)/66~86(F)
スタンド席:3271席、1~10列、席番号1~72(東)/1~144(北)/1~125(西)/89~125(南)
スイートボックス席:140席
立ち見スペース:1420席


ステージパターンB
会場キャパ:12477席
センター席:2970席
アリーナ席:4933席、1~22列、席番号1~44(C)/1~86(B,F)/1~65(A)/42~86(E)
スタンド席:3086席、1~10列、席番号1~55(北)/1~125(西)/1~125(南)/97~152(東)
スイートボックス席:140席
立ち見スペース:1348席


ステージパターンC
会場キャパ:17000席
アリーナ席:1~22列、席番号1~65(A,D)/1~86(B,C,E,F)
スタンド席:1~10列、席番号1~144(北)/1~125(西,南)/1~152(東)

横浜アリーナはセンター席、アリーナ席、スタンド席で構成されています。ステージの場所によってキャパや使用するアリーナ席、スタンド席が変わります。アリーナ席はスイートボックス席がある場所から時計回りにA~Fブロックの6ブロックに、スタンド席は時計回りに西北東南の4ブロックに分かれており、上記のようにステージパターンによってステージからの距離や方向が変わります。座席表は横浜アリーナのサイトで確認できますので、拡大して見たい方はご確認ください。また、その他の会場情報や周辺情報などは別でまとめていますのでこちらもご確認ください。
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真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

会場キャパ:10024席
アリーナ席:4000席(設置方法により変動)
スタンド席:6024席、席番号はブロック毎に1列目から最大22列まで通し番号
真駒内セキスイハイムアイスアリーナは、アリーナ席とスタンド1階席から3階席までで構成されており、以下の座席表のように、アリーナを360度、スタンド席が取り囲む構造となっています。1階はフラットなので、ステージの位置にもよりますが1階席の後方はステージが見にくい可能性が高いです。スタンド席は北側、南側はそれぞれ縦に13ブロックに分かれており、1列目から最大23列目まで通しで席番号がつけられています。例えば中央のブロックでは1~12番が1列目、13~24番が2列目…という割り振りです。東側、西側はそれぞれ細かく18ブロックに分かれています。詳細は公式サイトからご確認ください。

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宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ21)

会場キャパ:7063席
アリーナ席:2052席(設置方法により変動)
2階スタンド席:5011席、1~21列、席番号1~12
セキスイハイムスーパーアリーナは、アリーナ席と2階スタンド席で構成されています。2階スタンド席は1列目から最大21列目まで、以下の座席表のように時計回りにAブロックからZブロックまでに分かれています。1階はフラットなので、ステージの位置にもよりますが1階席の後方はステージが見にくい可能性が高いです。アリーナ席の前方が一番見やすいのはもちろんですが、ステージ寄りのブロックの2階席の前列もステージに近く良席になります。また、その他の会場情報や周辺情報などは別でまとめていますのでこちらもご確認ください。

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