2022年6月17日からHYDEさんの全国ツアー、HYDE LIVE 2023が始まります。2022年6月から8月までかけて全6会場、18公演で行われるツアーとなっています。
幕張メッセイベントホールでの追加公演情報を追記しました。
ここでは各会場のキャパをまとめて比較し、また、各会場の座席配置やステージの見え方についても記載します。
チケットの申し込みの検討の際や、会場に行く際に参考になれば幸いです。
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会場キャパ一覧
公演日、会場、場所、キャパを表にしました。スマホからのアクセスの方は横スクロールすると表が全てご確認いただけます。また、リンクが張られている会場(文字が青い会場)はクリックすると座席表などを紹介する詳細ページにアクセスできます。
公演日 | 会場 | 場所 | キャパ |
2023/6/17(土) | ZEPP Haneda(TOKYO) | 東京 | 2,925 (1,207) |
2023/6/18(日) | ZEPP Haneda(TOKYO) | 東京 | 2,925 (1,207) |
2023/6/20(火) | ZEPP Haneda(TOKYO) | 東京 | 2,925 (1,207) |
2023/6/21(水) | ZEPP Haneda(TOKYO) | 東京 | 2,925 (1,207) |
2023/6/24(土) | KT Zepp Yokohama | 神奈川 | 2,146 (1,251) |
2023/6/25(日) | KT Zepp Yokohama | 神奈川 | 2,146 (1,251) |
2023/7/1(土) | Zepp Fukuoka | 福岡 | 1,526 (669) |
2023/7/2(日) | Zepp Fukuoka | 福岡 | 1,526 (669) |
2023/7/5(水) | Zepp Osaka Bayside | 大阪 | 2801 (1,198) |
2023/7/6(木) | Zepp Osaka Bayside | 大阪 | 2801 (1,198) |
2023/7/8(土) | Zepp Osaka Bayside | 大阪 | 2801 (1,198) |
2023/7/9(日) | Zepp Osaka Bayside | 大阪 | 2801 (1,198) |
2023/7/19(水) | Zepp Nagoya | 愛知 | 1,864 (741) |
2023/7/20(木) | Zepp Nagoya | 愛知 | 1,864 (741) |
2023/7/22(土) | Zepp Nagoya | 愛知 | 1,864 (741) |
2023/7/23(日) | Zepp Nagoya | 愛知 | 1,864 (741) |
2023/8/5(土) | SENDAI PIT | 宮城 | 1,451 (536) |
2023/8/6(日) | SENDAI PIT | 宮城 | 1,451 (536) |
2023/9/9(土) | 幕張メッセ イベントホール | 千葉 | 7,860 |
2023/9/10(日) | 幕張メッセ イベントホール | 千葉 | 7,860 |
*各会場のキャパはスタンディング時の数字と椅子設置時の数字を併記
スタンディングでのライブであってもコロナ対策として、一人分のスペースが確保されています。そのため、キャパは通常のスタンディング時の数字と椅子設置時の数字の間の数字になると予想されます。ZEPPでは観客収容率を2022年8月までは80%、2022年9月からは100%としています。
ここからは各会場の詳細について見ていきます。
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Zepp Haneda
会場キャパ:2925人(スタンディング)/1207席(座席設置)
1階席(座席設置時):888席、26列(A~Z列)、席番号1~38(A~P列)、1~28(Q~Z列)
2階席(座席):319席、8列(2A~2H列)、席番号1~31(2A列)、1~41(2B~2H列)
2階席(スタンディングスペース):196人
1階と2階席で構成されています。1階はスタンディングでのキャパが2410人となるフラットな空間ですが、座席設置時は888席となります。2階は列、合計席の固定席が設置されています。1Fスタンディングスペースに個別スペースを設ける場合、1階のキャパは888~2410になります。(収容率100%時:2410人、収容率80%時:1928人)
KT Zepp Yokohama
会場キャパ:2146人(スタンディング)/1251席(座席設置)
1階席(座席設置時):735席、20列、席番号1~42
2階席(座席):516席、11列、席番号1~48
1階と2階席で構成されています。1階はスタンディングでのキャパが1630人となるフラットな空間ですが、座席設置時は735席となります。2階は11列、合計516席の固定席が設置されています。1Fスタンディングスペースに個別スペースを設ける場合、1階のキャパは735~1630になります。(収容率100%時:1630人、収容率80%時:1344人)
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Zepp Fukuoka
会場キャパ:1526人(スタンディング)/669席(座席設置)
1階(座席設置時):564席、18列(A列~R列)、席番号1~34
2階席(座席):105席、1~3列、席番号1~38
2階席(スタンディングスペース):176人
1階と2階席で構成されています。1階はスタンディングでのキャパが1226人となるフラットな空間ですが、座席設置時は564席となります。2階は3列、合計105席の固定席が設置されています。1Fスタンディングスペースに個別スペースを設ける場合、1階のキャパは564~1226になります。(収容率100%時:1226人、収容率80%時:980人)
Zepp Osaka Bayside
会場キャパ:2801人(スタンディング)/1198席(座席設置)
1階(座席設置時):888席、26列(A~Z列)、席番号1~38(A~R列)、1~30(S~Z列)
2階席(座席):310席、1~8列、席番号1~32(A~B列)、1~41(C~H列)
2階席(スタンディングスペース):140人
1階と2階席で構成されています。1階はスタンディングでのキャパが2351人となるフラットな空間ですが、座席設置時は888席となります。2階は8列、合計310席の固定席が設置されています。1Fスタンディングスペースに個別スペースを設ける場合、1階のキャパは888~2310になります。(収容率100%時:2310人、収容率80%時:1848人)
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Zepp Nagoya
会場キャパ:1864人(スタンディング)/741席(座席設置)
1階(座席設置時):549席、20列(A列~T列)、席番号1~30
2階席(座席):192席、6列(2A~2F列)、席番号1~32
2階席(スタンディングスペース):72人
1階と2階席で構成されています。1階はスタンディングでのキャパが1600人となるフラットな空間ですが、座席設置時は549席となります。2階は6列、合計192席の固定席が設置されています。1Fスタンディングスペースに個別スペースを設ける場合、1階のキャパは549~1864になります。(収容率100%時:1864人、収容率80%時:1491人)
SENDAI PIT
会場キャパ:1451人(スタンディング)/536席(座席設置)
1階(座席設置時):549席、20列(A列~T列)、席番号1~30
1階のみで構成されています。1階はスタンディングでのキャパが1451人となるフラットな空間ですが、座席設置時は536席となります。1Fスタンディングスペースに個別スペースを設ける場合、1階のキャパは536~1451になります。(収容率100%時:1451人、収容率80%時:1160人)
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幕張イベントホール
会場キャパ:7860席
1階席(仮設席):3000席
1階席(可動席):912席、1~10列、席番号1~100
2階席:2060席、9~10列(A,F)/1~9列(B,C,D,E,G,H,J,K)、席番号1~100(A,F)/1~30(B,C,D,E,G,H,J,K)
3階席:1888席、10~24列、席番号1~30
幕張メッセイベントホールはアリーナを360度、スタンド席である2階席、3階席が取り囲む構造となっています。アリーナ席の配置は公演ごとに異なります。以下の図のようにスタンド席は時計回りにA,B,C,D,E,F,G,H,J,Kブロックが配置されており、A,Fブロックが長辺側のスタンドとなります。A,Fブロックは1階に8列の可動席が設置可能な作りとなっており、固定席は2階席の9~10列目の2列です。B,C,D,E,G,H,J,Kは2階席と3階席のみとなっており、1~9列目が2階席、10~24列目が3階席となっています。後方席はステージからの距離があるためオペラグラスを持っていくことをおすすめします。また、以下の座席表は幕張メッセのサイトで確認できますので、拡大して見たい方はご確認ください。また、幕張メッセ全体の会場情報や周辺情報などは別でまとめていますのでこちらもご確認ください。
いかがでしたでしょうか?
この記事がツアーに参加される方、興味があるの方の参考になれば幸いです。
皆様がチケットを手に入れてライブを楽しめることを願っています!
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