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すとぷり ファンミーティングツアー 「すとふぁみ」 各会場のキャパと座席、ステージの見え方の比較

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2023/8/8からすとぷりの1stファンミーティングツアー、「すとふぁみ」が始まります。2023年8月から2023年9月にかけて行われる全3会場、7公演のイベントとなっています。
ここでは各会場のキャパをまとめて比較し、各会場の座席配置やステージの見え方についても記載します。
チケットの申し込みの検討や、会場に行く際に参考になれば幸いです。

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会場キャパ一覧

公演日、会場、場所、キャパを表にしました。スマホからのアクセスの方は横スクロールすると表が全てご確認いただけます。また、リンクが張られている会場(文字が青い会場)はクリックすると座席表などを紹介する詳細ページにアクセスできます。

公演日 会場 場所 キャパ 会場近辺のホテル一覧(楽天トラベル)
2023/8/8(火) フェスティバルホール 大阪 2,700 https://a.r10.to/h6KdaX
2023/8/9(水) フェスティバルホール 大阪 2,700 https://a.r10.to/h6KdaX
2023/9/2(土) 名古屋国際会議場 センチュリーホール 愛知 3,012 http://a.r10.to/hM0vTE
2023/9/3(日) 名古屋国際会議場 センチュリーホール 愛知 3,012 http://a.r10.to/hM0vTE
2023/9/22(金) 東京ガーデンシアター 東京 6,992 https://a.r10.to/h6rGVI
2023/9/23(土) 東京ガーデンシアター 東京 6,992 https://a.r10.to/h6rGVI
2023/9/24(日) 東京ガーデンシアター 東京 6,992 https://a.r10.to/h6rGVI

今回のツアー会場の中では東京ガーデンシアターが最大級のキャパ、フェスティバルホールがキャパの小さい会場となっています。
ここからは各会場の詳細について見ていきます。

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フェスティバルホール

出典:フェスティバルホールHP https://www.festivalhall.jp/

会場キャパ:2700席
1階席:1544席、1~31列、席番号1~52
2階席:576席、R9列+L9列+1~8列、席番号1~64(R列+L列は左右のみ)
3階席:580席、R8列+L8列+1~9列、席番号1~72(R列+L列は左右のみ)

1階席から3階席までで構成されています。1階席は後方に向かって大きい傾斜がとってあるため、後方でもステージが見えやすい作りです。オーケストラピット使用時は1~5列の176席が外されて6列目が最前席になります。1階席の14列目と15列目の間には2列のボックスシートが81席用意されており、ボックスシートは下手1列目がA、2列目がB、中央1列目がC、2列目がD、上手1列目がE、2列目がFと割り振られています。また、2階席、3階席の左右前方席は前に出ており、2階席はR1/L1列はステージ向かって垂直方向に座席が並んでいてステージに近い方から1,2,3,…と席番号が割り振られています。2階席で最もステージに近い2階席R1/L1列の席番号1番は1階席7列目相当の前後関係です。車椅子席が用意される場合は1階席14列目上手に設置されます。
会場へのアクセスや周辺情報、座席表などの詳細はこちらよりご確認ください。

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名古屋国際会議場センチュリーホール

出典:名古屋国際会議場センチュリーホールHP https://www.nagoya-congress-center.jp/

会場キャパ:3012席
1階席:1510席、1~31列、席番号1~62
2階席:774席、1~13列、席番号1~62
3階席:718席、1~12列、席番号1~62
親子席:10席

1階席から3階席までで構成されています。1階席、2階席、3階席全て後方に向かって大きい傾斜がとってあるため、後方でもステージが見えやすい作りとなっています。しかし一方で、2階席の後方は天井の圧迫感があるため、個人的には後方でも見やすい1階席か開放感があり角度もついて見やすい3階席がおすすめです。2階席であっても最前などの前方であればもちろん見やすくなっています。1階席のオーケストラピット使用時は、1~2列目までの席が外されて3列目が最前席になるパターンと、1~5列目までの席が外されて6列目が最前席になるパターンがあります。
会場へのアクセスや周辺情報、座席表などの詳細はこちらよりご確認ください。

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東京ガーデンシアター

出典:東京ガーデンシアターHP https://www.shopping-sumitomo-rd.com/tokyo_garden_theater/

会場キャパ:6992席
アリーナ席(前方):下手からXA/XB/XCの順に3ブロック、各ブロック1~7列、席番号1~20
アリーナ席(中央):下手からA/B/Cの順に3ブロック、各ブロック1~20列、席番号1~28(A/Cブロック)/1~20(Bブロック)
アリーナ席(後方):下手からD/E/Fの順に3ブロック、1~9列(D/Fブロック)/1~11列(Eブロック)、席番号1~31(D/Fブロック)/1~18(Eブロック)
バルコニー1:下手から1A/1B/1C/1D/1E/1F/1G/1H/1Iの順にブロック、各ブロック最大12列、席番号1~20
バルコニー2:下手から2A/2B/2C/2D/2E/2F/2G/2H/2Iの順にブロック、各ブロック最大14列、席番号1~20
バルコニー3:下手から3A/3B/3C/3D/3E/3F/3G/3H/3Iの順にブロック、各ブロック最大13列、席番号1~20

2階のアリーナ席、3階のバルコニー1、 4階のバルコニー2、 5階のバルコニー3から構成されています。アリーナ席はフラットなので、アリーナ後方はステージが少し見にくいかもしれません。また、ステージまでの距離があるため、オペラグラスなどがあった方が良いかもしれません。バルコニー席は高さがあるため見やすく、特に左右の端の席はステージからの距離も近くなります。
会場へのアクセスや周辺情報、座席表などの詳細はこちらよりご確認ください。

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いかがでしたでしょうか?
この記事がツアーに参加される方、興味があるの方の参考になれば幸いです。
皆様がチケットを手に入れてライブを楽しめることを願っています!

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