2022/10/11から7MEN 侍の単独ZEPPツアー、「侍魂」が始まります。2022年10月に行われる全3会場のツアーとなっています。
ここでは各会場のキャパをまとめて比較し、また、各会場の座席配置やステージの見え方についても記載します。
チケットの申し込みの検討や、会場に行く際に参考になれば幸いです。
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会場キャパ一覧
公演日、会場、場所、キャパを表にしました。スマホからのアクセスの方は横スクロールすると表が全てご確認いただけます。また、リンクが張られている会場(文字が青い会場)はクリックすると座席表などを紹介する詳細ページにアクセスできます。
公演日 | 会場 | 場所 | キャパ |
10/11(火) | Zepp DiverCity (TOKYO) | 東京 | 2,473 (1,102) |
10/14(金) | Zepp DiverCity (TOKYO) | 東京 | 2,473 (1,102) |
10/18(火) | Zepp Fukuoka | 福岡 | 1,526 (669) |
10/19(水) | Zepp Osaka Bayside | 大阪 | 2801 (1,198) |
10/20(木) ** | Zepp Osaka Bayside | 大阪 | 2801 (1,198) |
*各会場のキャパはスタンディング時の数字と椅子設置時の数字を併記
スタンディングでのライブであってもコロナ対策として、一人分のスペースが確保されています。そのため、キャパは通常のスタンディング時の数字と椅子設置時の数字の間の数字になると予想されます。2022年8月の時点では、ZEPPでは収容を80%としています。このままの状況のままであれば、実際のキャパはスタンディング時のキャパに0.8をかけた数字になると予想されます。
ここからは各会場の詳細について見ていきます。
**10/20のZepp Osaka Baysideでの公演は一日2公演となります。
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Zepp DiverCity (TOKYO)
会場キャパ:2473人(スタンディング)/1102席(座席設置)
1階(座席設置時):888席、26列(A列~Z列)、席番号1~38
2階席(座席):214席、6列(2A~2F列)、席番号1~42
2階席(スタンディングスペース):152人
1階と2階席で構成されています。1階はスタンディングでのキャパが2107人となるフラットな空間ですが、座席設置時は888席となります。2階は6列、合計214席の固定席が設置されています。1Fスタンディングスペースに個別スペースを設ける場合、1階のキャパは888~2107になると予想されます。今後のコロナの状況次第ではありますが、80%入場となる場合、1Fスタンディングスペースの入場者は1685人程度になります。
Zepp Fukuoka
会場キャパ:1526人(スタンディング)/669席(座席設置)
1階(座席設置時):564席、18列(A列~R列)、席番号1~34
2階席(座席):105席、1~3列、席番号1~38
2階席(スタンディングスペース):176人
1階と2階席で構成されています。1階はスタンディングでのキャパが1226人となるフラットな空間ですが、座席設置時は564席となります。2階は3列、合計105席の固定席が設置されています。1Fスタンディングスペースに個別スペースを設ける場合、1階のキャパは564~1226になると予想されます。今後のコロナの状況次第ではありますが、80%入場となる場合、1Fスタンディングスペースの入場者は980人程度になります。
Zepp Osaka Bayside
会場キャパ:2801人(スタンディング)/1198席(座席設置)
1階(座席設置時):888席、26列(A~Z列)、席番号1~38(A~R列)、1~30(S~Z列)
2階席(座席):310席、1~8列、席番号1~32(A~B列)、1~41(C~H列)
2階席(スタンディングスペース):140人
1階と2階席で構成されています。1階はスタンディングでのキャパが2351人となるフラットな空間ですが、座席設置時は888席となります。2階は8列、合計310席の固定席が設置されています。1Fスタンディングスペースに個別スペースを設ける場合、1階のキャパは888~2310になると予想されます。今後のコロナの状況次第ではありますが、80%入場となる場合、1Fスタンディングスペースの入場者は1850人程度になります。
いかがでしたでしょうか?
この記事がツアーに参加される方、興味があるの方の参考になれば幸いです。
皆様がチケットを手に入れてライブを楽しめることを願っています!
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