スポンサーリンク

THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023 “16” NEXT ROUND 各会場のキャパと座席、ステージの見え方

LIVE

2023/10/3からTHE RAMPAGE LIVE TOUR 2023 “16” NEXT ROUNDが始まります。2023年10月から2023年12月にかけて行われる全5会場、12公演のツアーとなっています。ここでは各ライブ会場のキャパをまとめて比較し、各会場の座席配置やステージの見え方についても記載します。
チケットの申し込みの検討や、会場に行く際に参考になれば幸いです。
THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023 “16”の会場情報についてはこちらからご確認ください。
2024年のツアー、THE RAMPAGE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16のツアー情報についてはこちらからご確認下さい。

スポンサーリンク

会場キャパ一覧

公演日、会場、場所、キャパを表にしました。スマホからのアクセスの方は横スクロールすると表が全てご確認いただけます。また、リンクが張られている会場(文字が青い会場)はクリックすると座席表などを紹介する詳細ページにアクセスできます。

公演日 会場 場所 キャパ 会場近辺のホテル一覧(楽天トラベル)
2023/10/3(火) 日本ガイシホール 愛知 10,000 https://a.r10.to/h5W9qG
2023/10/4(水) 日本ガイシホール 愛知 10,000 https://a.r10.to/h5W9qG
2023/10/5(木) 日本ガイシホール 愛知 10,000 https://a.r10.to/h5W9qG
2023/10/24(火) 大阪城ホール 大阪 16,000 https://a.r10.to/h5pSZk
2023/10/25(水) 大阪城ホール 大阪 16,000 https://a.r10.to/h5pSZk
2023/10/26(木) 大阪城ホール 大阪 16,000 https://a.r10.to/h5pSZk
2023/12/2(土) サンドーム福井 福井 10,000 https://a.r10.to/h65HDn
2023/12/3(日) サンドーム福井 福井 10,000 https://a.r10.to/h65HDn
2023/12/13(水) さいたまスーパーアリーナ 埼玉 37,000 https://a.r10.to/h629yv
2023/12/14(木) さいたまスーパーアリーナ 埼玉 37,000 https://a.r10.to/h629yv
2023/12/23(土) 朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター 新潟 10,000 https://a.r10.to/hg7lIR
2023/12/24(日) 朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター 新潟 10,000 https://a.r10.to/hg7lIR

今回のツアー会場の中ではさいたまスーパーアリーナのキャパが特に大きいですが、その他の会場も全体的に大きいため、スタンド席やアリーナ後方の席の方はオペラグラスを持っていくことをおすすめします。オペラグラスを購入する方にお勧めな、リーズナブルで性能も満足なオペラグラスの購入リンクを張っておきます。私は白色を使用していますが、カラーは5色から選べます。小さいながら倍率は10倍、小さく持ち運びも簡単でお勧めです。購入される方はぜひこちらから購入をお願いします!

ここからは各会場の詳細について見ていきます。

スポンサーリンク

日本ガイシホール

出典:Aichi sports commission HP https://aichi-sc.jp/facility/nespahall/

キャパ:約10000席
アリーナ:約5000席(設置方法により変動)
2~4階スタンド席:5000席、11~33列、席番号1~32
日本ガイシホールはアリーナを360度、スタンド席である2階席、3階席、4階席が取り囲む構造となっています。 ほぼ全てのブロックでスタンド席は11列目からとなっていますので、11列目が2階スタンド席の最前列です。ステージの裏側のブロック(L, M, Nブロック)の席も使用されることがあります。以下の座席表は日本ガイシホールのサイトで確認できますので、拡大して見たい方はご確認ください。
会場へのアクセスや周辺情報、座席表などの詳細はこちらもご確認ください。

出典:日本ガイシスポーツプラザHP http://www.nespa.or.jp/hall/floormap/kyakuseki.html

スポンサーリンク

大阪城ホール

出典:大阪城ホールHP https://www.osaka-johall.com/

ステージパターンA(F/G/H/Iブロック前にステージ設置)
会場キャパ:6200席
アリーナ席:2500席(設置方法により変動)
スタンド席:3700席、1~22列、席番号1~48(A/G/H/Nブロック)/1~36(B/C/D/E/F/I/J/K/L/M)

出典:大阪城ホールHP https://www.osaka-johall.com/

ステージパターンB(J/K/Lブロック前にステージ設置)
会場キャパ:11200席
アリーナ席:4000席(設置方法により変動)
スタンド席:6500席、1~22列、席番号1~48(A/G/H/Nブロック)/1~36(B/C/D/E/F/I/J/K/L/M)
立見席:700名

出典:大阪城ホールHP https://www.osaka-johall.com/

ステージパターンC(センターステージ)
会場キャパ:16000席
アリーナ席:4500席(設置方法により変動)
スタンド席:9000席、1~22列、席番号1~48(A/G/H/Nブロック)/1~36(B/C/D/E/F/I/J/K/L/M)
立見席:2500名

出典:大阪城ホールHP https://www.osaka-johall.com/

大阪城ホールはアリーナ席、スタンド席で構成されています。ステージの場所によってキャパや使用するスタンド席が変わります。アリーナ席はフラットな場所に座席が設置されるため、後方は周りの環境次第ではステージが見にくいこともあります。スタンド席はBOX席がある場所から反時計回りにA~Nブロックの14ブロックに分かれており、上記のようにステージパターンによってステージからの距離や方向が変わります。以下の座席表は大阪城ホールのサイトで確認できますので、拡大して見たい方はご確認ください。また、その他の会場情報や周辺情報などは別でまとめていますのでこちらもご確認ください。

出典:大阪城ホールHP https://www.osaka-johall.com/seat/

スポンサーリンク

サンドーム福井

出典:サンドーム福井HP http://www.sankan.jp/sundome/eventhall/

会場キャパ:10000席
アリーナ席:最大4000席(設置方法により変動)
1階スタンド席:3000席、1~10列、席番号1~27
2階スタンド席:3000席、1~9列、席番号1~28

レイアウト
サンドーム福井は、アリーナを360度、スタンド席である1階席と2階席が取り囲む構造となっています。アリーナ席の構成は公演ごとに異なります。スタンド席は1階席は10列、2階スタンド席は9列で構成されており、座席表のように北側と南側、各8ブロックに分けられています。完全に円形の会場となっているため、ステージの向きによってステージまでの距離が大きく変わります。

出典:サンドーム福井HP http://www.sankan.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/02/eventhall_seat.pdf

スポンサーリンク

さいたまスーパーアリーナ

出典:SAITAMA SUPER ARENA HP https://www.saitama-arena.co.jp/seats_info/

メインアリーナモード
会場キャパ:最大22000席

出典:SAITAMA SUPER ARENA HP https://www.saitama-arena.co.jp/seats_info/

スタジアムモード
会場キャパ:最大37000席

出典:SAITAMA SUPER ARENA HP https://www.saitama-arena.co.jp/seats_info/

さいたまスーパーアリーナは使用される形によってキャパや座席が大きく異なります。使用方法は大きくメインアリーナモードとスタジアムモードに分かれており、メインアリーナモードのはキャパは最大22000席、スタジアムモードでのキャパは最大37000席とされていますが、各モードにおいてもステージの設置位置によってキャパは変化します。公式サイトから各モード・各ステージ位置での座席の詳細を確認できますので、事前にどのようなステージでライブが行われるかわかる場合には公式サイトから確認することをおすすめします。

スポンサーリンク

朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター

出典:朱鷺メッセHP https://www.tokimesse.com/sponsor/guide/wavemarket.html

会場キャパ:10000席
アリーナ席:10000席 (設置方法により変動)

朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターは座席がなく、すべてがアリーナ席となっています。このため、アーティストごとにステージや座席の設置方法が異なるため、会場に入るまで座席とステージの位置がわかりません。設置方法により座席数は異なりますが、最大で約10000席まで設置できるほどの広さとなっています。地面はフラットになっているため後方はステージが見えにくいことも多くあります。

いかがでしたでしょうか?
この記事がツアーに参加される方、興味があるの方の参考になれば幸いです。
皆様がチケットを手に入れてライブを楽しめることを願っています!

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました