2024/11/9からWANIMAが開催してきたツアー「Catch Up TOUR -1Time 1Chance-」のファイナル公演、Catch Up TOUR Final 2022-2024が始まります。2024年11月に行われる全2会場、4公演のライブとなっています。ここでは各ライブ会場のキャパをまとめて比較し、各会場の座席配置やステージの見え方についても記載します。
チケットの申し込みの検討や、会場に行く際に参考になれば幸いです。
過去のCatch Up TOURの会場情報についてはこちらからご確認下さい。
スポンサーリンク
会場キャパ一覧
公演日、会場、場所、キャパを表にしました。スマホからのアクセスの方は横スクロールすると表が全てご確認いただけます。また、リンクが張られている会場(文字が青い会場)はクリックすると座席表などを紹介する詳細ページにアクセスできます。
公演日 | 会場 | 場所 | キャパ | 会場近辺のホテル一覧(楽天トラベル) |
2024/11/9(土) | 有明アリーナ | 東京 | 10,000 | http://a.r10.to/hU8Q0J |
2024/11/10(日) |
有明アリーナ | 東京 | 10,000 | http://a.r10.to/hU8Q0J |
2024/11/23(土) | 神戸ワールド記念ホール | 兵庫 | 8,000 | https://a.r10.to/haKzvd |
2024/11/24(日) | 神戸ワールド記念ホール | 兵庫 | 8,000 | https://a.r10.to/haKzvd |
ここからは各会場の詳細について見ていきます。
スポンサーリンク
有明アリーナ
会場キャパ:15000席
1階アリーナ席:(設置方法により変動)
2階スタンド席:A,B,C,Dブロック、13~14列、席番号1~128
3階スタンド席:15~26列(B,Dブロック)/1~22列(E,Gブロック)、席番号1~140
4階スタンド席:1~14列(F,Hブロック)、席番号1~200
有明アリーナは、アリーナを360度、2階,3階,4階スタンド席が取り囲む構造となっています。2階スタンド席は反時計回りにA,B,C,Dブロックに分かれており、各ブロック2列(13~14列)、席番号は通し番号で1~128で構成されています。B,Dブロックは3階スタンド席が2階スタンド席から続いているような形をとっており、15~26列目の12列で構成されています。一方、A,Cブロックの後方に位置するE,Gブロックは1~22列目の22列で構成されています。4階席はB,Dブロックの後方のF,Hブロックの2ブロックの2ブロック、各14列、1~200番の座席で構成されています。以下の座席表は有明アリーナのサイトに掲載されていますので、拡大して詳細を確認したい方はリンク先よりご確認ください。
会場へのアクセスや周辺情報、座席表などの詳細はこちらからご確認いただけます。
スポンサーリンク
神戸ワールド記念ホール
会場キャパ:8000席
アリーナ席:4500席(設置方法により変動)
スタンド席:3528席、2階席:9~12列 / 3階席:13~18列
アリーナを360度、スタンド席である2階席と3階席が取り囲む構造となっています。コンサートで使用される際にはステージの裏側のスタンド席(通常L~Oブロック)は使用されないことが多いです。スタンド席はほぼ全てのブロックで18列まであります。1階席が1列~8列、2階席が9列~12列、3階席が13列~18列となっていますが、実際には1階席はアリーナ席とされることが多いため、9列目が2階席の最前、13列目が3階席の最前となります。ステージに近いブロックの2階席、3階席は見やすく良席です。座席やブロック配置などの詳細は以下の座席表を参照してください。拡大して見たい方はワールド記念ホールのサイトからもご確認いただけます。
その他、会場へのアクセスや周辺情報、座席表などの詳細はこちらよりご確認ください。
いかがでしたでしょうか?
この記事がツアーに参加される方、興味があるの方の参考になれば幸いです。
皆様がチケットを手に入れてライブを楽しめることを願っています!
スポンサーリンク
コメント