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CNBLUE AUTUMN CONCERT 2023 PLEASURES 各会場のキャパと座席、ステージの見え方の比較

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2023/11/8からCNBLUE AUTUMN CONCERT 2023 ~PLEASURES~が始まります。2023年11月に行われる全3会場、6公演のツアーとなっています。
ここでは各ライブ会場のキャパをまとめて比較し、各会場の座席配置やステージの見え方についても記載します。
チケットの申し込みの検討や、会場に行く際に参考になれば幸いです。

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会場キャパ一覧

公演日、会場、場所、キャパを表にしました。スマホからのアクセスの方は横スクロールすると表が全てご確認いただけます。また、リンクが張られている会場(文字が青い会場)はクリックすると座席表などを紹介する詳細ページにアクセスできます。

公演日 会場 場所 キャパ 会場近辺のホテル一覧(楽天トラベル)
2023/11/8(水) 日本武道館 東京 14,471 http://a.r10.to/huW1YR
2023/11/9(木) 日本武道館 東京 14,471 http://a.r10.to/huW1YR
2023/11/16(木) 名古屋国際会議場 センチュリーホール 愛知 3,012 http://a.r10.to/hM0vTE
2023/11/17(金) 名古屋国際会議場 センチュリーホール 愛知 3,012 http://a.r10.to/hM0vTE
2023/11/25(土) 神戸ワールド記念ホール 兵庫 8,000 https://a.r10.to/haKzvd
2023/11/26(日) 神戸ワールド記念ホール 兵庫 8,000 https://a.r10.to/haKzvd

今回のツアー会場の中では日本武道館が最大級のキャパ、名古屋国際会議場 センチュリーホールがキャパの小さい会場となっています。
ここからは各会場の詳細について見ていきます。

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日本武道館

出典:DPI日本会議HP https://www.dpi-japan.org/

会場キャパ:14471席
アリーナ席:2946席(設置方法により変動)
1階席:3199席、各ブロック1~9列、席番号1~48
2階席:7846席、各ブロック1~24列、席番号1~60
立見席:480席
*北、北東、東、南東、南、南西、西、北西の8ブロックがあり、ステージは北側に設置されることが多いです。この場合、南ブロックが正面、北ブロックがステージの裏側になります。北西、北、北東ブロックはステージの裏側になるため使用されないこともあります。

アリーナ席、1階席、2階席で構成されています。2階席は後方に向かって大きい傾斜がとってあるため、2階席後方はステージを見下ろす形になります。また、距離があるため、オペラグラスなどがあった方が良いかもしれません。アリーナ席はフラットな場所に座席が設置されるため、後方は周りの環境次第ではステージが見にくいこともあります。
その他の会場情報や周辺情報などは別でまとめていますのでこちらもご確認ください。

オペラグラスを購入する方にお勧めな、リーズナブルで性能も満足なオペラグラスの購入リンクを張っておきます。私は白色を使用していますが、カラーは6色から選べます。小さいながら倍率は10倍、小さく持ち運びも簡単でお勧めです。購入される方は是非こちらから購入をお願いします!

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名古屋国際会議場センチュリーホール

出典:名古屋国際会議場センチュリーホールHP https://www.nagoya-congress-center.jp/

会場キャパ:3012席
1階席:1510席、1~31列、席番号1~62
2階席:774席、1~13列、席番号1~62
3階席:718席、1~12列、席番号1~62
親子席:10席

1階席から3階席までで構成されています。1階席、2階席、3階席全て後方に向かって大きい傾斜がとってあるため、後方でもステージが見えやすい作りとなっています。しかし一方で、2階席の後方は天井の圧迫感があるため、個人的には後方でも見やすい1階席か開放感があり角度もついて見やすい3階席がおすすめです。2階席であっても最前などの前方であればもちろん見やすくなっています。1階席のオーケストラピット使用時は、1~2列目までの席が外されて3列目が最前席になるパターンと、1~5列目までの席が外されて6列目が最前席になるパターンがあります。
会場へのアクセスや周辺情報、座席表などの詳細はこちらよりご確認ください。

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神戸ワールド記念ホール

出典:神戸ワールド記念ホールHP https://www.kobe-spokyo.jp/worldsp-kobe/about/gaiyou

会場キャパ:8000席
アリーナ席:4500席(設置方法により変動)
スタンド席:3528席、2階席:9~12列 / 3階席:13~18列

アリーナを360度、スタンド席である2階席と3階席が取り囲む構造となっています。コンサートで使用される際にはステージの裏側のスタンド席(通常L~Oブロック)は使用されないことが多いです。スタンド席はほぼ全てのブロックで18列まであります。1階席が1列~8列、2階席が9列~12列、3階席が13列~18列となっていますが、実際には1階席はアリーナ席とされることが多いため、9列目が2階席の最前、13列目が3階席の最前となります。ステージに近いブロックの2階席、3階席は見やすく良席です。座席やブロック配置などの詳細は以下の座席表を参照してください。拡大して見たい方はワールド記念ホールのサイトからもご確認いただけます。その他、会場へのアクセスや周辺情報、座席表などの詳細はこちらよりご確認ください。

出典:神戸ワールド記念ホールHP https://www.kobe-spokyo.jp/pdf/world/kyakuseki_floorguide3.pdf

神戸ワールド記念ホールは会場が大きくステージまでの距離があるため、オペラグラスなどがあった方が良いかもしれません。オペラグラスを購入する方にお勧めな、リーズナブルで性能も満足なオペラグラスの購入リンクを張っておきます。私は白色を使用していますが、カラーは5色から選べます。小さいながら倍率は10倍、小さく持ち運びも簡単でお勧めです。購入される方はぜひこちらから購入をお願いします!

いかがでしたでしょうか?
この記事がツアーに参加される方、興味があるの方の参考になれば幸いです。
皆様がチケットを手に入れてライブを楽しめることを願っています!

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